AVerMedia アバーメディア Live Gamer 4K GC573
LIVE GAMER URTRA GC553
商品番号:4710710679019
タグ: AVerMedia
仕様 | ・接続インターフェイス: USB 3.1 Gen1端子(Type-C)(UVC・UAC対応、プラグ&プレイの簡単接続) |
・入力端子:HDMI 2.0 | |
・出力端子(パススルー):HDMI 2.0(4K/60fps HDR、高リフレッシュレートパススルー対応) | |
・最大入出力解像度:3840 x 2160@60fps or 1920 x 1080@240fps | |
・最大録画解像度: 3840 x 2160@30fps(HDR録画対応)or 1920 x 1080@120fps(高リフレッシュレート録画対応) |
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・エンコード方式:ソフトウェアエンコード | |
・対応OS:Windows、macOS | |
・付属ソフトウェア: – 録画・配信ソフトウェア:RECentral(PC版)、RECentral Express(Mac版) – サードパーティ製ソフトウェア用プラグイン:StreamEngine(PC版) – 動画編集ソフトウェア:Cyberlink PowerDirector 15 for AVerMedia(4K編集対応バージョン)(PC版) – 診断ツール:Diagnosis Tool(PC版) – 特殊解像度(EDID)調整ツール:Gaming Utility(PC/Mac版) |
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・対応サードパーティ製ソフトウェア:OBS Studio、XSplit など | |
・録画: RECentralをご使用の場合 | |
・静止画形式(RECentralをご使用の場合):PNG ※静止画(スナップショット)はHDRには対応しておりません。 |
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・状態表示ランプ:搭載 | |
・電源:USBバスパワー | |
・本体寸法:112.6 x 66.2 x 26(mm) | |
・本体重量:約116g | |
・使用温度範囲:0 ~ 40℃ | |
・使用湿度範囲:15 ~ 90%(結露なきこと) | |
※本製品(GC553)に搭載のUSB 3.1はUSB 3.1(Gen1)です。仕様上はUSB 3.0と同じです。(USB 3.1 Gen1は、従来のUSB 3.0からアップデートされた規格の表記であり、USB 3.0と同じ仕様です。) ※本製品はUVC・UAC対応のプラグ&プレイ製品です。自動的にドライバーがインストールされ、使用することができます。別途専用ドライバーをインストールする必要はありません。 ※4Kを使用する場合は、4K対応のモニター・テレビ(HDCP 2.2に対応)及びHDMI 2.0(ハイスピードもしくはプレミアム認証済みハイスピード)ケーブルをご使用ください。また、ソース機器で4K解像度を設定してご使用ください。 ※HDRを使用する場合は、HDR対応のモニター・テレビ(HDCP 2.2に対応)及びHDMI 2.0(ハイスピードもしくはプレミアム認証済みハイスピード)ケーブルをご使用ください。また、ソース機器・ゲームソフト側及びモニター・テレビ側の設定でHDR機能を有効にしてご使用ください。 ※高リフレッシュレートを表示する場合は、高リフレッシュレート対応の240Hz フルHDモニター及びHDMI 2.0(ハイスピードもしくはプレミアム認証済みハイスピード)ケーブルをご使用ください。 ※高リフレッシュレート(1920×1080@120fpsなど)を録画する、またはパソコン画面で高リフレッシュレートの画面をプレビューする際は、必ず『RECentral』の「シングルモード」をご使用ください。 ※(2018年07月現在)サードパーティー製ソフトウェア(『OBS Studio』など)ではHDRプレビュー・録画することができません。 ※録画したHDRの動画ファイルを再生する際は、『PotPlayer』というDXVA(DirectX Video Acceleration)をサポートしているサードパーティー製の動画再生ソフトウェアのご使用を強くお勧めします。また、別途「madVR renderer」というプラグインをダウンロード・インストールしてください。詳しくはこちら(PDF表示)もしくはQ&Aをご参照ください。 ※『PotPlayer』以外の動画再生ソフトウェアを使用した場合は、HDRの映像を正常に再生することができない場合があります。 ※『RECentral』またはプラグイン『StreamEngine』をインストールした場合は、サードパーティ製ソフトウェア(例:『OBS Studio』など)を使用する際に、「Stream_Engine」を選択・使用することができます。「Stream_Engine」を指定・設定すると、入力される映像と音声の同期を改善することができます。詳しくはQ&Aをご参照ください。 ※4K、HDR、高リフレッシュレートなどをキャプチャーする際、または『RECentral』の「マルチモード」(PiP機能など)を使用する際は、CPU使用率が高いため、ご使用のパソコンの仕様によってはCPUを100%占有してしまう可能性があります。その際は、グラフィックボード / CPU内蔵のハードウェアエンコーダ(コーデック:NVIDIA、AMD、QSVなど)を使用し、パソコンのパフォーマンスを向上することを強くお勧めします(または『RECentral』の「シングルモード」をご使用ください)。 ※本製品はサードパーティー製ソフトウェアに対応しております。但し、全てのサードパーティー製ソフトウェアの動作を保証するものではありません。 ※本製品には「CyberLink PowerDirector 15 for AVerMediaライセンスキーコードカード」が同梱されています。ライセンスコードカードの登録方法はこちらへ ※『CyberLink PowerDirector 15 for AVerMedia(4K編集対応バージョン)』は動画の圧縮方法やコンテナ形式によっては読み込めない場合があります。また、市販バージョンとは異なり、全ての機能を使用することはできません。全ての機能を使用したい場合は有償アップグレードが必要です。 ※『CyberLink PowerDirector 15』のユーザーガイドのダウンロードはこちらへ ※『CyberLink PowerDirector 15』についてのお問い合わせは、サイバーリンク株式会社カスタマーサポート窓口にお問い合わせください。 |
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動作環境(Windows) | ・対応OS(RECentralをご使用の場合):Windows® 11 / Windows® 10(64ビット版) |
・接続インターフェイス:USB 3.1 Gen 1 / USB 3.0ポート(UVC・UAC対応、プラグ&プレイの簡単接続) | |
【① 4K、HDR、高リフレッシュレート キャプチャーの場合】 | |
デスクトップパソコン: | |
・CPU:Intel® Core™ i5-6XXX 以上(Intel® Core™ i7-7XXX 以上推奨) | |
・グラフィックボード:NVIDIA® GeForce® GTX 1060 以上 | |
・メインメモリ:8GB RAM(※デュアルチャンネル必須)もしくはそれ以上推奨 | |
ノートパソコン: | |
・CPU:Intel® Core™ i7-7700HQ 以上 | |
・グラフィックボード:NVIDIA® GeForce® GTX 1050 Ti 以上 | |
・メインメモリ:8GB RAM(※デュアルチャンネル必須)もしくはそれ以上推奨 | |
【② 1080p/60fps キャプチャーの場合】 | |
デスクトップパソコン: | |
・CPU:Intel® Core™ i5-4440 3.10GHz 以上 | |
・グラフィックボード:NVIDIA® GeForce® GTX 660 以上 | |
・メインメモリ:4GB RAM(8GB RAM もしくはそれ以上推奨) | |
ノートパソコン: | |
・CPU:Intel® Core™ i7-4810MQ 以上 | |
・グラフィックボード:NVIDIA® GeForce® GTX 870M 以上 | |
・メインメモリ:4GB RAM(8GB RAM もしくはそれ以上推奨) | |
※ Intel製のUSB 3.1 / 3.0ホストコントローラ(USB 3.1 / 3.0ポート)のご使用を強くお薦めします。 ※(2018年07月現在)本製品はUSB 3.1 Gen2 ホストコントローラ(Intel製、AMD製、ASMedia製など)には対応しておりません。 ※ご使用のUSB 3.1 / 3.0ホストコントローラの仕様・設定により、不具合の現象が発生した場合があります。診断ツール(AVerMedia Diagnosis Tool)を使用し、ご使用のUSB 3.1 / 3.0ホストコントローラ(USB 3.1 / 3.0ポート)を診断・計測してください。 ※パソコンのUSB 3.1 / 3.0ポートに直接接続してください。USBハブは使用しないでください。 ※USB 3.1 / 3.0ポートからの電源供給が不足している場合は、正常に作動しない可能性があります。 ※USB 2.0には対応しておりません。 ※グラフィックボード / CPU内蔵のハードウェアエンコーダ(コーデック:NVIDIA、AMD、QSVなど)を使用し、パソコンのパフォーマンスを向上することを強くお勧めします。 ※『RECentral』を使用し、「パフォーマンス診断(Performance Test)」 という機能を利用すれば、ご使用のパソコンのパフォーマンス(対応可能な解像度 / FPS)を測定することができます。詳しくはQ&Aをご参照ください。 ※診断ツール(AVerMedia Diagnosis Tool)を使用し、ご使用のパソコン(CPU、グラフィックボード、OSなど)のパフォーマンスを診断・計測します。ご使用のパソコンの実力を検証し、本製品を快適に使用できるか、または最高画質を録画することができるか、などのことを確認することができます。 ※Windows Updateを使用して、Windowsを最新バージョンしてからのご使用をお勧めします。 ※グラフィックボードのドライバーなどを最新版にアップデートしてからのご使用をお勧めします。 ※『RECentral』の「マルチモード」(PiP機能)を使用する場合は、Intel® Core™ i7以上を使用することをお勧めします。 ※『RECentral』の紹介はこちらへ |
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動作環境(macOS) | ・対応OS(RECentral Expressをご使用の場合):macOS 10.15 以上 |
・接続インターフェイス:Thunderbolt 3(USB-C)ポート必須(UVC・UAC対応、プラグ&プレイの簡単接続) | |
【4K、高リフレッシュレート キャプチャーの場合】 | |
デスクトップパソコン(iMac): | |
・CPU:3.6GHz クアッドコア Intel® Core™ i7 以上 | |
・グラフィックボード:AMD Radeon™ Pro 555(2GB VRAM) 以上 | |
・メインメモリ:16GB 2400 MHz DDR4 もしくはそれ以上推奨 | |
ノートパソコン(MacBook Pro): | |
・CPU:2.8GHz クアッドコア Intel® Core™ i7 以上 | |
・グラフィックボード:AMD Radeon™ Pro 555(2GB GDDR5 メモリ) 以上 | |
・メインメモリ:16GB 2133 MHz LPDDR3 もしくはそれ以上推奨 | |
【② 1080p/60fps キャプチャーの場合】 | |
デスクトップパソコン(iMac): | |
・CPU:3.6GHz クアッドコア Intel® Core™ i7 以上 | |
・グラフィックボード:AMD Radeon™ Pro 555(2GB VRAM) 以上 | |
・メインメモリ:16GB 2400 MHz DDR4 もしくはそれ以上推奨 | |
ノートパソコン(MacBook Pro): | |
・CPU:2.6GHz クアッドコア Intel® Core™ i7 以上 | |
・グラフィックボード:AMD Radeon™ Pro 450(2GB GDDR5 メモリ) 以上 | |
・メインメモリ:16GB 2133 MHz LPDDR3 もしくはそれ以上推奨 | |
※弊社検証済みMacは以下の機種です: | |
・iMac(Retina 4K、21.5インチ、2017) | |
・MacBook Pro(15インチ、2017) | |
※macOS環境では、専用ソフトウェア『RECentral Express』のご使用を強くお勧めします。『RECentral Express』の紹介はこちらへ ※macOS環境では、USB 3.0 Type Aには対応しておりません。Thunderbolt 3(USB-C)にのみ対応しております。 ※別売りのApple製Thunderbolt 3(USB-C)ケーブル(0.8 m)をご使用ください。Apple社製以外のThunderbolt 3ケーブルを使用した場合は正常動作を保証いたしません。 ※(2018年10月現在)『RECentral Express』はHDR録画に対応しておりません。 ※(2018年10月現在)AMD製のグラフィックボードを搭載するMacを使用する場合は、AMD製のグラフィックボードのパフォーマンスの不足、及びmacOS環境の制限(グラフィック性能の不足)のため、本製品及び『RECentral Express』を使用して4K/30fpsを録画した際に、映像が不安定(映像のカクツキ / フレーム落ち / コマ落ちなど)になる場合があります。ご了承ください。4K/30fpsで安定して録画したい場合は、Windows PC(NVIDIA製のグラフィックボードを搭載する機種)を使用して『RECentral(PC版)』のご使用をお薦めします。 ※4K/30fpsを安定に録画できない場合は、1080p/60fps(もしくは59.94fps)をご使用ください。 ※4K/30fps、1080p/60fps(もしくは59.94fps)を録画する場合は、『RECentral Express』の「シングルモード」のご使用を強くお勧めします。 ※『RECentral Express』を使用する際は、コーデック(エンコード)を「ハードウェア」に設定し、パソコンのパフォーマンスを向上することを強くお勧めします。 |
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同梱物 | ・Live Gamer ULTRA(GC553本体) |
・USB 3.1 Type-C to Type-A ケーブル(1000mm) | |
・HDMI 2.0(ハイスピード)ケーブル(1500mm) | |
・CyberLink PowerDirector 15 for AVerMedia ライセンスキーコードカード | |
・クイックガイド |